優子の戯論(けろん)


◎ 鬱気味のKさんへの高次元からのメッセージ

少し休養をとりなさい。
それは自然に触れること。
自然と共に呼吸すること。
あなたの魂は常に神を感じていなくては存在し得ないのだから、そのようにしなさい。
あなたはしなければならないことはないのを知っている。
なのに何故しなければならないと思う?
実践しなさい。
感覚で神の深秘を体験しなさい。
それはヒトのことばで語れるものをはるかに超えた感動なのだから。

自然の気と融合しなさい。
私は気功をもっと修練せよと言った。
私が言ったことをやらずに何故自分でしなくてらならないと思うことを先にするのか。
いままでと同じ間違いをしたいか。
神の中に入ってなお、何故自我を優先するのか。

江ノ島に行くのならそこでゆっくり海の気と融合するのも良い。
弁天さまというより、そこの地、そこから見えるものに幸いがある。

私はX陰にあなたを与えた。
それはあなたにX陰を与えたことでもある。


自分の感情を知識でコントロールするのはやめよ。


開放せよ。
開け放て。
開け放つことは怖い。
しかし、一歩を踏み出せ。
神の世界へ入れ。


やりなさい。
やり始めなさい。

なりたい自分になれるから。


そろそろ自分で気づきなさい。
もっと神の部分を理解できる。

神の法則…


あなたはまず愛を体験しなさい。
神を感覚的に知りなさい。

でも全ては自分が決めること。
なりたい自分になればよい。


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