お便りコーナー


◎ 119 東京都Mさん(女性)より


 池田 様
 石倉 様

 本日、霊思相談を受けさせて頂いたMです。
 ご療養中に押し掛けてしまいすみませんでした。
 霊思中、石倉さんが池田さんの足に気を送っていいる様子や手術の跡が痛々しく、わがままを言ってしまったと反省しました。

 しかしながら池田さんと会えて、なぜか涙を流していただいた事がとても嬉しかったです。

 池田さんが彼の言葉を代弁してくれたこと、本当にあの人の言葉なんだと思いました。
 そして、ショックでも嬉しくとも感じれなかった私は、やっぱりどこかで知っていてわかってるんだと思うと悲しくなりました。

 そして、「戻ってくる」と言ってもらったのに嬉しくも安心さえもできなかった私は心が死んでいるのか、今愛されたいとか戻ってきてほしいという気持ち以上にすべての真実が知りたくて、変わってほしいという気持ちが強い現れでしょうか。

 池田さん。プリクラを見て、顔つきがぜんぜん違うとおっしゃってましたね。
 どっちの彼がイイ顔をしていましたか。

 あの1ページのプリクラは、浮気相手と一緒にいてゴタゴタして終わりかけ?のような時期とそれが終わり私と一週間生活した後のプリクラです。

 私は彼に良い顔をさせる事ができていたでしょうか。

 今私は会社に居ます。会社にいて、彼を感じで思うのは、色々あり問題だらけの弱い人ですが、一皮剥けは純情で傷つきやすい無垢な子供のような人なんです。
 それを知って、そこを愛してしまったがゆえに私は彼を見捨てることができません。

 今でも、自分の心や体に無理してでも彼の事を愛しているんだなぁと実感しています。

 今の私には祈る事しかできません。でも伝わる事信じて祈るしかないんですよね。

 頑張ろうと思い会社に戻ったものの彼を感じで情緒不安定になってしまい長文のメールになりすみません。
 さっそく池田さんに甘えてしまっていますね。ごめんなさい。

 また、会いに行かせてください。

 ご療養中にお邪魔してしまいすみませんでした。
 どうか、お体ご自愛くださいませ。

 失礼します。


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