お便りコーナー


◎ 176 長野県Hさん(女性)より


 池田先生

 お世話になります。長野県のHです。
 赤ちゃんの供養をありがとうございました。
 ちょうど会議に出ていまして、八時半に終わりました。
 帰りに車を走らせていたら、先月一月、ずっと気分が重くて、辛かったのに何だか幸せな雰囲気を感じて、声に出して「幸せだなぁ」と言っていました。
 ちょうど今日、赤ちゃんの父親が、毎年してくれていたことがあるのですが、別れて一年たつので、もう忘れているだろうと思って怖くて確認できていなかったのですが、ちゃんとやっておいてくれてありました。
 それを今日知って、ささいなことですが、とても幸せに感じました。

 そして、遠く離れているけれど、彼には幸せになってほしいなと心から思えました。
 奇遇ですね。

 赤ちゃんは、男の子だとずっと思っていました。
 お腹にいる時は、どうしようと思いながらも、とても大事でかわいがっていたのです。
 先生がくれた赤ちゃんからのメッセージで涙が止まりません。
 実際私は赤ちゃんには何もできてないのですが、先生にきちんと供養して頂き、
 写真までいただけて、本当に丁寧なご供養、感謝しています。
 赤ちゃんもできることなら、また自分のところに帰ってきてほしい。そう思っています。
 自分はいろいろな人に助けられ、大事にされていることに気付きました。
 しっかりして、私も誰かの役に立ちたいです。

 本当に本当にありがとうございました。


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