お便りコーナー


◎ 187 神奈川県Aさん(女性)より


 池田さま
 石倉さま

 横浜のAです。
 新しい携帯から初メールです。

 先日はありがとうございました。時間に遅れてしまって申し訳ありませんでした。
 とても楽しみにしていたのに、池田先生に「何か感じますか?」と聞かれても何も答えられなくて…。すみません。m(__)m
 なんて私は鈍いんでしょう!本当にお恥ずかしい限りです。(;_;)
 先生に関節が痛くないか?と聞かれましたが、そうです。
 確かに関節の痛みがあります。
 首と腰の痛みばかり気になっていましたが、いつも疲れて体中痛いという感じです。
 先生のおかげで咳が出なくなり楽になりました。
 ありがとうございました。
 まだ仕事中苦しくなる事もありますが、胸に何かが住んでる〜!!(◎-◎;)みたいな苦しさが消えて楽になりました。
 ありがとうございました。
 アレルギー体質で、喘息も認めざるを得ないかなと思っていた所だったんです。
 私は病院嫌い、薬嫌いで、どんなに痛くても薬を飲みたくないものですから、先生のお言葉が嬉しかったです。
 先生にお会いしてから、何で私はいつも疲れているのか考えてみました。
 本当に全てに疲れているんです。
 たぶん精神的な疲れが一番の原因だと思いました。
 ぐったりしてしまうと何にもする気がしないのです。
 こんなぐうたらな私で先生にお会いするのが本当に恥ずかしいです。
 疲れと共に左目の奥が痛くなったり、頭痛に悩まされたりする事も多いです。
 眠くて起きていられなくて寝てばかりいるのに、目覚めてもすごく疲れていて、寝てても疲れるという感じです。すっきりしてる日が少ないかもしれません。
 いつも時間に追われている感じで、早く早くが口癖になっている事、息子の事、先生に霊思相談していただいた彼の事、くよくよ悩んだり、考えたり、見えない、解らない事がすごくストレスになってイライラしてしまい、ジレンマというか…焦りになったりして気分が落ち込んでしまったりします。
 特に彼の事で。楽しかった過去の思い出がよみがえると余計に辛くなっちゃって…。
 ダメなんです。
 今の私は全てにおいて「待つ」という事が苦痛です。
 なんて短気なんだと思いますが、スーパーのレジや並んで食事をする、配達中になかなか出て来てくれない時などなど、時間がもったいなくて待てないのです。
 だから息子の事も待ってあげられなくて、イライラする…。
 自分はとてもマイペースなのに矛盾してますよね。
 お風呂もゆっくり入っていられない位、歳をとる毎にせっかちになっているというか余裕がないといった感じです。
 自分を変えるため、愛する人達を守るために、先生に気功を教わりたいと思いました。
 頑張りますのでどうかよろしくお願い申し上げます。m(__)m

 息子の腕の骨は新しい骨が出来てきていました。
 とても可愛い骨が♪順調です!
 痛がる事もなくなり、元気に学校にも行っています。(^-^)

 それから、13日の金曜日に私が怪我しました。
 右足の裏をガラスでざっくり切ってしまい、とりあえずガーゼと包帯ぐるぐる巻きで止血して(大量の血に少し焦りましたが)仕事に行き、支援してもらいその日の配達を終わらせ、病院に行きましたら、お医者様に呆れられ怒られ、すぐさま傷口を縫われました。結構深く切れていました。
 私は痛みに強いのですが、さすがに麻酔の注射はめちゃめちゃ痛くて叫んでしまいました。(^-^;
 どうして怪我したのかは、先生にはお見通しだと思いますが…。
 短気は損気とはまさにこの事ですね。
 自業自得の怪我なのでお医者様に松葉杖で歩け、仕事を休めと言われても迷惑かけたくないので、仕事を休むつもりはなかったのですが、土曜日は一日休めと言ってもらい甘えて休みました。
 痛みで寝れなかったので有り難かったです。
 今の職場の人達は困っている時に優しく助けてくれる人が多く、私はいかに人に支えられて生きているのかを思い知らされます。
 それと息子の優しさにも涙が出ました。
 息子は私の宝物です。
 本当に感謝の気持ちで一杯です。
 だから明日からまた仕事頑張ります。
 でも正直痛くて足をついて歩けないので辛いです。
 だから体重をかけられない先生のお気持ちが解ります。
 さぞかしお辛い事だろうなと思いました。
 どうかお大事になさって下さい。

 17日を楽しみにしています。
 夜寝る前に、気功体操と数息観と謝辞功はやっています。
 まだ数を増やせませんが、少しずつでも長く出来る様になればと思っています。
 謝辞功は仕事中、車の中や、歩きながらぶつぶつ言ったりしています。
 愛★感謝★ありがとう★も仕事中よくぶつぶつ言いながら仕事しています。

 長々と書いてしまいましたが、今の私の正直な気持ちとご報告です。
 読んでいただきましてありがとうございます。

 では、またm(__)m


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