お便りコーナー


◎ 291 兵庫県Yさん(女性)より


 池田優子先生
 こんばんは、このたびは大変お世話になっております、兵庫県のYです。
 池田先生、大変お忙しい中、やたらと長い相談内容に、お返事を頂、本当にありがとうございました。
 実は昨夜から、風邪がひどくなり、熱が出て、今日も一日、朦朧としておりました。
 夜も寝られず、頭がしゃっきりしないまま、晴哉先生にいただいた御守りと一緒に祈願したり、うとうとしたり、また起きて・・を繰り返しておりました。
 早朝4時に、池田先生からのメールが受信トレイにあり、びっくりすると同時に、とても嬉しく思いました。
 本当に、お忙しい中、申し訳ございませんでした・・
 本当に、嬉しかったです。
 そして、内容にも、涙が、嗚咽が止まりませんでした。
 池田先生に、「よくここまで、頑張ってこられた・・」とおっしゃっていただき、何かから、解放された気がしました。
 そうです、何かに取り憑かれたようになってるのは、私かもしれません・・
 また、何となく、私が事を大きくさせてしまったのか・・という感は少しありました。
 でも、私、抑えられなかったんです・・。
 ショックで、取り乱して、それこそ自分で言うのもなんですが、女優さながらの取り乱しようだったと思います。
 いろいろ検索し、晴哉先生に出会い、そして池田先生に出会うことができました。
 このご縁に、本当に心から、感謝しています。
 辛くて辛くて、どうしようもなく、どうやって生きていけばいいのかわからなくて・・。
 子供もいるのに、情けないですが・・
 マイナスの想念、感情を、浄化することが大切だとわかりました。
 池田先生には、わかるのでしょうか?
 相手は、まだ、主人に恋愛感情(だったのかどうか、ただの遊びか、よくわかりませんが)のようなものはあるのでしょうか?
 私は、少し前から思っていたことですが、私が(そう簡単にはいきませんが)、何とか元気に、気持ちを立て直せば、主人の気持ちは、少しは和らぐだろうか?と・・。
 もう一度家族でやり直そうと、思ってくれるのかしら?と・・
 ただ、私自身が、今まで、マイナス想念でずっと来てしまっていましたので、考えるだけで、気持ちはついていかないことが多いのですが・・。

 例えば、主人、私、そして相手は、地元の吹奏楽団に所属しています。
 私は主人の浮気発覚以来、怖くて、辛くて、練習に行けなくなり、休団しています。
 相手の母親は辞めさせると言いながら、修羅場の話し合いの翌日からも、ほぼ毎回娘を練習に連れて行っています。
 主人も、そんな相手と何故平気に顔を合わせ、練習に行けるかがわかりません。
 2月末に演奏会があり、私も出演を打診されていました(フルートを吹いています)。
 最初はもちろん、無理だ!と思っていましたが、本音は、出たいのです。
 でも最近、なぜかドラマなど(みていたわけではないですが)でフルートのシーンや音色が聞こえてきたり、うまくいえませんが、シンクロニシティのようなものを感じていました。
 私が、演奏会に出ると決心することは、良い方向に流れるでしょうか?
 主人は、嫌がるでしょうか?
 そしてまた、相手と顔を合わし、私は平常心でいられるでしょうか・・
 自分では、何となく(本当に何となくが多いですが。。)、出てみようかな、その方がいいかもしれない、と思い始めています。
 もしもよろしければ、アドバイスをいただけないでしょうか?
 池田先生、早速、早朝に池田先生からいただいたメッセージを読んだあと、謝辞功を、させていただきました。
 なぜか、涙が出てきました。
 毎日、続けたいと思います
 また、気功を習ってみたいと思い始めています。
 できるとすれば、通信になりますが・・。
 遠隔気功も、お願いしたいなと、思いました。
 私はもちろん、主人にも、お願いしたいです。
 サイトのほうでは、お忙しいとの事ですので、また改めてお問い合わせをさせていただきたいと思います。

 池田先生、私は、本当に嬉しく思っています。
 辛くて、絶望感でいっぱいで、もう生きるのが怖かった。
 でも、子供もいるし、何より私が、主人と、離れることができないと、強く強く感じていました。
 辛い気持ちを引きずるだけの日々でしたが、この出来事がなければ、晴哉先生、池田先生に出会えるな事もなかったかも知れません。
 「愛、感謝、ありがとう」を、知らないまま、気づかないまま、傲慢に生きていたと思います。
 そういう意味で、私は、まだまだしんどいですが、これからの糧にしたい。
 大切なことを日々感じながら、生きていきたいです。

 池田先生、本当にありがとうございました。
 今回の件では、実家の母にも相当な辛い思いをさせてしまっています。
 母に、霊思相談のお返事を、伝えてもよろしいですか?
 機会があれば、母のことも相談させていただく事があるかもしれません(母もかなり波乱万丈なのです)。

 それでは、本当にありがとうございました。
 長々と、本当に申し訳ございません。
 漠然とした夢ですが、いつか、池田先生にお会いできるといいなあ・・と思います。
 お身体ご自愛ください。
 また、メールさせてください。乱文、失礼いたします。

 池田優子先生
 愛しています。感謝いたします。
 ありがとうございます。心をこめて。



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