お便りコーナー


◎ 492 兵庫県Kさん(女性)

 池田優子様

 こんばんは。神戸のKです。
 本日は、謝辞功の集いに参加させていただき、ありがとうございました。

 在宅での初めての参加でしたので、感想を少し述べさせていただきます。

 気功体操のあと、数息観を30分。

 数を数えているうちに、眠たくなってきて、自分が途中どこまで数えたのかわからなくなって…の繰り返しという感じでした。

 その後、謝辞功を。
 最初は思い付くあらゆるものに対して、
 途中から「私の心が満され、納得のいく結婚」の一本に絞って修しました。

 これも、途中で眠くなり、身体が揺れることで気がついての繰り返し…という感じでした。

そして最後、私は「日本列島」について、謝辞功をして終わりました。

 それからは、17時までベットで寝ていました。

 人並以上に寝ているのですが、眠くて眠くて。
 よっぽど疲れてるんでしょうか?

 数息観と謝辞功の際、晴哉様のブレスレットが熱くなったり、逆に冷たく感じたりしました。

 何だか、久し振りの体験でした。

 ちなみに、今回の謝辞功の内容については、池田先生に先日メールでお伝えした、従兄弟に紹介いただいた男性のことがあります。

 また改めて、池田先生にご相談しようかと思っているのですが、簡単に言うと、結婚したら千葉に来てほしいということ以外は、"私の両親にとって"、ものすごく条件の良い方で、先方も私のことを気に入っていただけているようなのです。

 しかも先方は、気軽な紹介というより、お見合いのつもりでいたらしく、まだ会って数分しか経ってないのに、結婚話を持ち出されてしまいました。

 私は、いきなり結婚と言われて引いてしまったのと、当日の体調もよくなかったこともあるのか?
 その方に、いまいちピンとこなかったのです。

 結局、「結婚は置いといて、お友達で良ければメールください」ということにして、あれからメールのやり取りをしています。

 一日一度は、向こうからメールが来ます。
 優しい方のようで、私の体調もすごく気遣ってくれています。

 でも、私はメールを戴いても、内容について「有り難いなぁ」と思っても、ウキウキドキドキとか、嬉しい〜!という気持ちは沸いてきません。

 そこで自分なりに考えて、思うことなのですが、

 私は26歳の時に、親戚に半分騙されて会わされた方と婚約まで行って、向こうの都合で手の平を返されて、破棄されたことがあります。

 その相手とは仏門の方だったので、表面的には優しそうに見える人でした。
 実際は、全く違いましたが…
 あの時、自分の気持ちは全く進まなかったんですが、母親がとても乗り気なのと、相手にも押し切られ、これも一つの親孝行かと思い、半ばあきらめの気持ちで婚約までしてしまいました。

 その後、多々あって破談になったのですが、あのまま結婚してたら、一体自分はどうなっていたのかと…
 今は、本当に助かったと心から思っています。

 そして、今現在の状況が、当時と酷似しているのです。
 特に、母親が超乗り気というところが。

 あの時は、池田先生にも晴哉様にもまだお会いしてなかったですし、状況も相手も違うのですが、
本当に失礼な話、「この人の優しさの裏に、何かあるんじゃないか」と勘ぐっている自分がいます。

 それと、何度か池田先生にご相談した、私が12年間ずっと好きなIさんのこともあります。

 Iさんとは、結婚というのは少し違うのかな?と思いつつも、未だに霊符に毎晩彼の幸せと健康を祈願し続けています。

 こんな半端な気持ちじゃ駄目だなぁ、一回気持ちをリセットしなければいけないのかなと思いながらも、諦めきれるところまではいかず。

 そして、今日の謝辞功の後、17時まで爆睡して、紹介してもらった千葉の男性からメールが入ったので携帯を手にとって見ると、なんと晴哉様にIさんとの成就を祈願戴いた、ストラップが切れていました。

 謝辞功の時には大丈夫だったので、寝ている間に自然に切れたことになります。

 もう2年以上、ずっと切れなかったストラップ。
 皆さんのお便りなどを見ると、すぐ切れたとか聞くので、私のは、えらく丈夫だなぁと思っていたのですが、
 何故またこのタイミングで…
 不思議なのと、ショックなのとで、唖然としてしまいました。

 今日の謝辞功で一番驚いたのが、このストラップのことです。

 少し話題がそれたうえ、長くなりまして申し訳ありません。

 また後日、霊思や遠隔気功などしていただくことがあるかもしれませんが、
 その際は、よろしくお願い致します。

 今日は、不思議な体験を、本当にありがとうございます。


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