◎ 747 兵庫県Ｋさん（女性）
池田優子様
こんばんは。
昨日は謝辞功の集い、ありがとうごさいます。
昨日は、所用で一日走りまわってて、ギリギリ参加したのですが、瞑想の際、額の中央の2点が、こそばゆいような、指で押さえつけられているような違和感を感じました。
謝辞功は、来週から勤める職場の皆さんを対象にしていましたが、身体がだいぶ疲れてたのか、途中座っているのもしんどくなってきて、最後は横になっていました。
ただ、意識は割とはっきりしていたので、きっちり出来た！と堂々とは言えませんが、大地への謝辞功までさせていただきました。
今回は、ミャンマーのサイクロンのこともあって、地震に限定しませんでした。
最近、中国四川で大地震があり、大変な被害が毎日のように報道されているのを見ると、私なら、神戸の大震災を思い出しそうなものですが、四川とは、被害の規模が全然違うのと、火災の映像を見ないことから、少し印象が違います。
ただ、野戦病院のようになっている医療施設や、食料物資が行き渡らない避難所のザコ寝の風景やトイレ事情などは同じで、やはり感情移入してしまいます。
偉そうなことを承知で言いますが、ミャンマーも中国も、国家の沽券より、国民の立場に立って、素直に「助けて」と言える勇気があれば、ここまで被害が広がることはなかったんじゃないか？と連日の報道で思ってしまいます。
話が逸れましたが、今回の感想は以上です。
ありがとうごさいます☆