お便りコーナー


◎ 783 大阪府Aさん(女性)


 優子先生☆彡
 Aです。

 本日の星月会、ありがとうございました。
 今月は自宅参加でしたが、これまでの自宅参加とは違う、今まで経験したことのない一時間となりました。
 合一瞑想を行ったのですが、まず自分のいろんな感情が丹田から沸き上がり昇華されていきました。
 次に一から光が入ってきて上昇しているような感覚があり、事務所の以前水晶が置かれていたコーナーの位置から優子先生と窓の前にお一人、優子先生の対面に影でお一人かお二人瞑想されているのが見えました。
 暖かい穏やかなものに包まれ、先生が先導して下さるのを感じていると、頭が引っ張られ、音としてではなく、テレパシーのようなものを受けとりました。
 『慌てなくてよい、それでよい、進める』
 『老子』
 『流れるままに流れに逆らわず』
 といったようなものを受けとりました。
 老子というテレパシーに関してはその瞬間に僧侶も見えました。

 次に先程より強く頭が上に引っ張られていきました。
 『頭が引っ張られてるのではない、魂が上がるんだ』という言葉を感じ、その感覚に全てを委ねると、左側から眩しすぎてそちらを向けないほどの光が現れ、全てが暖かい穏やかなものに包まれました。
 『これが愛だ』
 と感じました。

 私のこの受け止めは間違っていませんでしょうか。

 体も全く辛くなく、終始気持ちよく、新しい何かを頂いた様な時間になりました。



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