お便りコーナー


◎ 1293 埼玉県Bさん


 埼玉県のBです。
 癒しのメッセージをありがとうございました。
 メッセージを読んで涙がでました。
 私が自身が癒しを必要としていること。
 誰も私に休みなさいと言ってくれた人がいないです。私自身もやらなくちゃ決めなくちゃ頑張らなくちゃと自らが休もうと考えもしなかったです。
 私が今見ているまわりの疲れきった状況は私自身であること。
 私自身が選んだことだけをやっているのだということ。
 何一つ自らが選び取らなかったものはないこと。
 私の心は今私が考えなくちゃならない、しなきゃいけない、頑張らなくちゃいけないということを本当は望んでいないんですね。

 『休みたい。』

 先生からのメッセージを読んでこの言葉と気持ちがあふれでてきました。

 自然の流れを自分でせきとめようとしていたんだって思いました。
 自身の心を癒し、立て直す。
 自分の気持ちを見ることができるようになるまで、
 身をゆだね、心身の休息をとる。

 まずは、それですよね?

 それから
 私に本当に必要なもの
 不必要なもの整理するべきことを考えることができる。
 先生がおっしゃってくれた彼との実りある未来。
 考えちゃいけないんだ。望んだらいけないんだ。と頭の隅で思って苦しかったです。

 そのために手放すものは手放す。
 主人とのことも
 この家も手放すことも子供たちにとってよくないことであって主人とのことは我慢して夫婦を演じていくのが子供たちにとっては幸せなことなんだ。
 この思いでも苦しかったです。

 子供たちに私が本当に心から幸せだと思うことをして見せてあげたい。

 今は整理すべきことややらねばいけないことを考えると苦しいです。
 今は休みます。
 自然の流れは私を間違った方向には導かないのは最近の出来事でうっすら感じていました。
 私の家庭と彼の家庭が同じ時期に同じような状況になっていることや私の仕事先に来るお客様が同じような状況であったり、同じようなことを過去に体験している人ばかりでこの店に私が勤めるようになったのも導かれていると感じています。

 今回先生に癒しのメッセージをお願いして本当によかったです。
 心からありがとうございました。
 感謝しています。
 自分のことばでうまく文章が作れず、先生からいただいた文章を引用させていただいたことをお許しください。



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