お便りコーナー


◎ 1296 Aさん(女性)


 Aです。

 昨日はありがとうございました。
 こうでなくてはいけないという考えを取り払おうと思いました。

 先生が「いつも一緒」とおっしゃって下さった時、『ああ、私、寂しかったんだ…』と感じました。
 そして、最近、気功仲間の話を伺った時には、私が皆さんに無意識に「いつも一緒」とお伝えしていたことを思い出し、私がおっしゃって頂いてることを意味深く感じました。
 私が言ってほしい言葉を皆様に言ってたのかも…と思います。

 また、石倉さんとのお話も、とてもありがたかったです。
 同じ経験を経た上で、幸せだと言えるか聞いてくださったそのお言葉が深く入りました。

 私は、過去の自分を許せていません。
 先生に出会って間もない頃、私は人に言えないことをしてきましたとお話した時、先生が「私にもあるわよ」とおっしゃって頂いて、心が軽くなり、一歩を踏み出せました。

 その過去の自分がいたから、今があるんだと思うし、今こうして先生や石倉さんたちと会えるために、真の自分の願望を達成するためにあったと思うといいんだと思う反面、過去の自分が鬱陶しくて、あの自分がいなければ…と思っていました。

 過去から解放されたいと思うし、それは、自分をゆるすことなのかなと思います。

 先生に私の中で解放していないことがあるとおっしゃっていたのは、このことについてかなと感じました

 先月は鬱っぽい状態で、先生に観心想はしないほうがいいと伺いましたので、控えていましたが、また行います。

 ありがとうございました。

 また、月例瞑想会と星月会のご案内をありがとうございました。
 月例は仕事で難しいですので、星月会のみお申し込みをお願い致します。
 (気持ちを伝える瞑想法は魅力的ですね。月例も出たかったです(;_;))


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