お便りコーナー


◎ 1459 Pさん(女性)


 謝辞功をありがとうございました。
 この一年、始まりは希望で、春に震災、春から夏は体調悪化、夏から秋は精神疲労、そして秋から冬はほんわかとした幸せの中にいました。
 この一年、普通に何気なく日常生活を営む気力や体力を消耗させて病気になりました。
 命を奪うという声が毎日聞こえる恐ろしさのなかで孤独と全てが悪い方向に進む絶望感も感じました。
 そんな中で様々な存在から命を守られ助けられた一年でもありました。
 震災の影響をうけることもなく、のほほんと生きてもいましたが、命や肉体霊体についても考えた一年でした。
 そうでした。池田先生、私は秋頃の恐ろしい声に包まれる毎日、ひたすら平和な日々を祈っていました。
 癌におかされているかもしれないと言う声も聞こえていて恐れも抱いていました。
 でも今は、友達とウォーキングをしたり食事をしたり、毎日が楽しく健康でもあります。
 平和な日々がもたらされています。
 おまけに、久しぶりにほんのりと恋心も芽生えながら(へっへっへ〜(^-^) 生きている私がいます。
 働いていないし、金銭的な不安はありますが、私が春夏秋に望んだもの全てがもたらされています。
 集中力も回復し、体力も回復し、平和であり、もっと感謝すべきなのかもなと今日の謝辞功の集いであらためて感じました。
 久しぶりの恋する気持ちは自分の中で静かに存在しています。
 自分で自分の思いをいじくらずに、素直に感じるままに進むままにいます。
 どうこうしたいという欲求のない恋は静かなものですね。
 ひとりで何かをしながら幸せにいられるので、まぁ、いいかぁと思っています(*^_^*)


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