◎ 1485 千葉県Ｋさん（女性）
優子先生
Kです。
月曜日から三日間、一応お米・塩・水をお供えしました。
手を合わせて心の中で簡単に感謝を述べる程度しかできませんでしたが…
あと先日は、癒しのメッセージありがとうございました。
「家族バラバラ提案」しなくて良かったです。
何度喉元まで出かかったことか…
言ってしまったら後戻り出来なそうな気持ちがあったり、家族が離れて生活することにも複雑な思いはありました。
でも何かがプチっと切れたら、やっぱりたぶん母子疎開したい！って言ってしまいそうな…
移住したら私が実家ベッタリを心配と言うのは、なるほどーと思いました。
加えて私が水を得た魚のようになるのも気にしてるのかもしれません。
家庭そっちのけの予感がするんでしょうね(友達優先とかやりたい事やるとか)
放射能について先生が大丈夫とおっしゃって下さったので、少し気は楽になりました。
ただ高校生くらいの頃から図書室で広島原爆の写真集を見て泣いたり、はだしのゲンで泣いたり、短大の時に広島の記念館でいたたまれない気持ちになり、３１１後はチェルノブイリの奇形児の写真を見て泣き、昔からなぜだかわかりませんが原爆に関することに過剰に反応してしまうことが多く、被爆が現実となっている今、不安を払拭するのはなかなか難しいです。
子供を寝かしつける時には「元気玉入れるよ〜」と言って気功ボールを娘のお腹に入れてみたり、「ありがとう」を娘の細胞に行き渡るイメージで言ってみたりしています。
自己満足ですがf^_^;
先生に癒しのメッセージをお願いするまで、無気力で体調も悪く、精神的にも辛くて正直死にたいなぁと思う日々が多かったです。
まずは半年を目処に頑張ってみようと思います。
長くなり申し訳ありません。
ありがとうございました。